2014/07/14

Perfect way to end the day at Brighton Pier.


今回もSunsetがみたくてやってきたBrighton、前回が10月頃だったので海風に
耐えられず滞在時間が15分ほどでパブに逃げてしまったのですが、
今回は夜9時になっても日が沈みません。ゴロゴロした石ころのビーチに
寝転びながら午後4時頃からサンセットを待ってましたが、いっこうに日が
沈む気配なし、ちょうどビーチ沿いでシーシャ(水たばこ)ができるカフェが
あったので、そちらに移動してサンセットを待ってました。
残念ながら今回は時間切れ。半日ビーチで寝転んでたので、いい感じに
日焼けしてしまいました。日本のオフィスじゃ浮きまくり。
前回間違った色を買ってしまったTarteのミネラルファンデが悲しいくらい
マッチします。

2014/07/12

Little Venice


すこしゴロゴロするのに飽きたら、水辺もいいかも。
カナルボートと呼ばれるボートでリージェンツ運河を巡ります。
カムデンからパディントンのリトルベニスまで片道50分ほどの運河の旅。
窓の外からの日差しと運河沿いの素敵なお家や並木道を眺めながら
ボードはゆっくりと進みます。たまに行き交うボードから乗客が手を振ったり
するのを眺めながら。少し歩き疲れたり、街の喧騒から離れたい時に
とってもおすすめです。もちろんこの運河沿いの散歩もおすすめですよ。

2014/07/11

being with you is like a nap in the park.


まだまだ続くよお昼寝スポット!Seriously?
よっぽど緑に飢えていたのでしょうか。
今回は大好きなお買い物もそこそこ、(帰国後かなり後悔してますが)
朝から晩まで公園で過ごしてました。
スーパーで果物やヨーグルト、本、雑誌を買い込み、お気に入りのスポットを
見つけて、2,3時間はゴロゴロする。
たまには、なにもしないholidayもいいかも。

2014/07/09

Eat, Nap, Read, repeat all


またしてもお気に入りのお昼寝スポット発見!むふふ!

少しくらいは観光したらいいのにと思うのですが、(ほんとに!)
美術館とかカフェとか色々あるのに。気がついたら芝生のある場所にいる。
しかもこれ朝の9時頃ですよ?気がついたら12時半でした。

つかの間ですが、じめじめした日本を抜け出せて最高に幸せ。

Blackberry Picking??


どうしてもこのような獣道(写真TOP)を見ると通りたくて仕方ありません。

さて、こちらはWest Heath、前回のFenton Houseから歩いて15分ほどです。
なぜ、ここに来たかというと、ブラックベリーがなっていると聞いたから。
しかし、シーズンは8月末だからね。と釘をさされたにも関わらず行っちゃうんですね。
そしたら、案の定、丁度花が散って実がなり始めた頃な訳ですよ。
せっかくだし、ひとつ味見でもしてみましょう。
写真から味は想像していただけると思います。
そんな訳で、ついでだし、有名なHampsted Pergolaでも見て行きましょ。
どうやら秘密の花園のような感じのロマンティックなガーデンと豪華なお屋敷。
ここでかくれんぼしたら楽しそう。

実はここにくる途中にお花畑があったのですが、そこで妖精に遭遇しました。
花畑のなかで全裸のおっさんが寝てました。おっさんもびっくりしてたけど、
私も声が出ないほどびっくりしました。きっと世の中の妖精伝説はきっと
こんな感じなんでしょうね。それにしてもあの光景が頭の中を離れません。

2014/07/07

The Cambridge Satchel Company


ここ数年悩み続けていたSatchelをついに購入しました。
前回は、荷物が多かったのでスルーしたのですが、今回は、Saleという事もあり、
色形サイズと悩みに悩んで、15インチのChocolate with Pale Goldにしました。
有料で刻印もしてくれるので、写真では見えないけどイニシャルを入れてもらいました。あえてエンボスのみにしました。次回はこのバッグでwhats in my bagをやろうと
思います。

2014/07/04

Fenton House


1年中、芝生の上でゴロゴロする事が幸せと感じている私は、日本から離れた場所でも
快適にゴロゴロできる芝生を求めて...!

こちらはハムステッドにある17世紀に建てられたお屋敷と庭園、もちろんお屋敷には
あまり興味がなく、向かった先はビーロドのような芝生。

こちらもナショナルトラスト管理の元、ヘッドガーデナーさんが、お隣に住み込みで
管理されてるとかで、最高の芝生でした。早速素足になり、芝生の感触をたしかめ、
いつのまにかZzzzz...読もうと思って持ってきたDonna TartのThe Goldfinchが
ちょうどいい枕(500P以上のペーパーバック)になってしまいました。