Seven Sisters

旅の終着点は、白亜の断崖絶壁、何年か前のパープルと言うフランスの雑誌の
表紙でみて、行きたかった場所です。ロンドンから電車とバスをのりついで
２、３時間ほど、天気もよくて翡翠色の海と石灰質の白亜の断崖のコントラスト、
どこまでも広がる牧草地。ここでちょっとピクニックと言いたいところですが、
やはり海風が強くて、ピクニックには不向きです。今回は公共の交通機関を
使いましたが、車でのドライブが断然おすすめ。海沿い海岸線を走ったり、
放牧地帯を走ったり、なかなか良いドライブコース。魔女の宅急便のサントラとか

ウエスアンダーソンの映画のサントラとかいいかもね？

ロンドンから日帰りもできるけど、近くの街に１泊して、ゆっくりするのが

おすすめです。

The S.M Strand Stall at Covent Garden

Covent Gardenのマーケットのストールでみつけた石けんのストール。
場所は交通博物館の反対側にあります。友達と待ち合わせしていて、
ふら〜っとマーケットを覗いていているとすぐありました。
ランチに出かける前だったので、荷物になるなぁと思いつつも購入。
手作りとか量り売りの石けんに弱いのです。（you know?）
すべてハンドメイドとの事で、１つ£3.80から、
このようにボックスにつめてギフトラッピングもしてくれるし、
あらかじめ、ギフトラッピングしてるのもあります。
私はお土産にと大量購入したのでおまけしてくれました。
持って帰ってくるのがほんと大変でした。

今回は、マーケットも観光場所もほとんど覗く時間がなかったのが残念。
次回はゆっくりマーケットとかも堪能したいので、春か夏にリベンジしたいです。

Chelsea Physic Garden2

少し雨がやんできたので、外を散策してみましょう。

あ、太陽が！

雨の風景もいいけど、晴れには勝てないな〜。

LET'S HOPE IT STICKS AROUND.

Chelsea Physic Garden1

ロンドンの天気予報は、雨後曇り所によって晴れ間ありみたいな、とりあえず、

全部言っとけば当たる！みたいな感じの予報。

しかし、その通りなのです。

突然のシャワーで雨宿り先に向かったのは、イギリスで２番目に古い植物園。

雨宿りの場所にぴったりでしょ？

温室の中は２４度。

マダムたちも、温室の中でおしゃべり。

さて、さて、私たちはカフェへ。

庭から摘んできた花を無造作に、こういうのがお洒落って言うんでしょ？

ホームメイドレモネードをオーダーして、しばし雨宿り、

天気予報では、晴れ間ありなので、

しばし待ちましょう。

続く。

EAST LONDON

西へ向かうと大きなhedgehogがお出迎え。

紅葉もとってもきれい、さらに歩いていると...

あらら、街のなかに突然ファームが出現！

お、いるいる〜！

全員集合、パーティ中！

ここにも、もちろん主がいたので、挨拶して、しばしファームとお別れ。

続く。

Sunday Morning

続いて、朝からコーヒーを飲みにと、あらら、どうやら来る時間が早かったのかな。

と思ってみたら、日曜日はお休み！？日曜日の朝にコーヒーが飲めないなんて！

しょうがないのでマーケットを散策してみましょう。

マーケットに入って、すぐにこの石けん屋さんのストールが目に飛び込んできたので、

ここで、やっちゃいました。大切に大切にもってかえってきたので、またHaulで紹介

します。

そして憧れのニールズヤード本店へ。

残念ながら、日曜日は１２時からオープンとの事。

中には入れず、次の目的地へ向かいます。

コベントガーデンの後は、西へ向かいました。

HORNIMAN

HORNIMANさんのお屋敷には１０月なのに、色とりどりの素敵なお花たちがいっぱい。

素敵なサンルームも。

中に入ってみると、何やら少し気の早いハロウインの集団がお出迎え。

なにがディスプレイされているのでしょうか？

なにやら怪しい予感が！

お屋敷の主がお出迎え。

これは、もしかして剥製達？

続きはどうなるのでしょう？

COX'S WALK

続いて、朝からは森の中へ散歩へいきます。

お散歩している二人組の後をつけていきます。

なにやら教会があるみたい！

この小道の名前はCOX'S WALK。

写真を撮りながらあるいているので、どんどん二人組との距離は離れれしまい、

どうやら森の中にきてしまいました。

二人組を完全に見失ってしまい、元きた道を戻る事に。

やっと人が居そうな場所に戻る事ができました。

だれかのお誕生日の忘れ物。

続いて、やってきたのはどなたかのお屋敷？

HORNIMANさん家？

続く。